Ask me anything    Submit    RSS    SEARCH

================================================================================

Untitled

================================================================================

(  )

================================================================================

01/24/2012 03:07:11

"

概要
陥りやすい錯覚を紹介し、うまく錯覚と付き合っていきましょう
自信過剰の錯覚
【1.興奮状態の錯覚】
◆興奮時には冷静な判断ができない
 ・インテリでも興奮していると人はリスクを過小評価してしまう
 ・結婚は恋愛興奮状態での判断なので、勢いでできてしまうものかも
【2.成功体験の罠】
◆成功は失敗のもと
 ・成功体験がある人ほど、自分を異常に過大評価してしまう
 ・○○ができると自信がある人は、関係なし××することときになぜかできると思い込む
 ・スポーツができても資産運用までできるとは限らないのに、なぜか運用に自信がある人は注意
【3.勝者の罠】
◆運と実力を見極めろ
 ・運による結果を努力によるものと見積もりがち
 ・運を実力と勘違いすると悲劇しか起こさない
情報が引き起こす錯覚
【4.群集心理の罠】
◆みんなと同じは気楽だけど
 ・追随行動:他人がしているのを見て、自分自身の情報よりも、他人と同じ行動を優先してしまう
 ・投票、行列、株式の購入の銘柄選びなど多くの局面である
 ・でも他人が並ぶお店のメニューが自分にも合うかどうかはわからない
【5.見た目の罠】
◆中身よりも見かけが大事?
 ・政治家を選ぶとき人は清廉潔白そうな人を選んでしまう
  ―でも悪名高きヒトラーは、愛国心が高く、酒もたばこもやらない清廉な人だった
 ・株主優待にポケットは魔法の言葉に気をつける
  ―株式1%持っているなら、利益1%をもらえるはず
  ―それを商品(見かけ)にして得したようにごまかしている
【6.情報の罠】
◆昔はよかったか?
 ・今は犯罪が多いというが、それは報道が多いだけで、昔も危険な犯罪はあった(神隠しなど)
 ・代表バイアス:一つの例を全てだと思い込んでしまうこと(悲惨なニュースがあると時代が悲惨だと思い込む)
 ・大脳心理学的には楽しかったことだけを記憶し、苦しかったことを忘れる傾向がある
気分で陥る錯覚
【7.センチメントの罠】
◆気分次第で何でもできる
 ・天気がいいと株価が上がる傾向がある
 ・天気がいいと楽観的な気分に陥り、推定価値を高く見積もってしまう
【8.損失回避の罠】
◆「損失が大嫌い」というのが人間に共通した性質
 ・10万を期待しないで得たのと、10万を失ったのでは2.5倍のインパクトがある
 ・損失回避を逆に利用したフレーズが「限定」「在庫切れまであとわずか!」
◆所有効果:自分が所有するものを過大評価してしまう
 ・ファンドマネージャーが陥る罠は所有する銘柄の悪いニュースがでも損切りできず、どんどん損をする
【9.自己肯定の罠】
◆みんな棚上げ音頭が大好き
 ・自己起因バイアス:成功すれば自分の力、失敗すれば他人のせい
 ・自己奉仕的バイアス:自尊心を守るため、前もって言い訳をつくってしまう
価格と時間にまつわる錯覚
【10.埋没費用の罠】
◆過去の失敗は引きずるな
 ・使ったお金と今の価値には無関係
 ・バブルの億ションが今は1000万円の価値でもそれは当然
 ・これまで使ったお金と現在の意思決定は切り離すべき
【11.時間割引率の罠】
◆我慢は成功へのパスポート
 ・将来10万円もらえる券をもらって、でも今日売れば5万円もらえるとしたら?
 ・売りますという方の時間割引率が50%(待つのこの嫌さの程度を表す)
 ・今よければいいという方は時間割引が高く、将来損をするかもしれない
【12.アンカリングの罠】
◆碇の位置は正しいか
 ・アンカリング:最初に提示された言葉や数字に意思決定が影響を受けること
 ・アウトレットモールで前の値段が消されて、「~%割引き」の数字が大きければ大きいほど、買ってしまう
 ・でも前の数字が正しい(お店の嘘かも)のかわからないので女性に特に多いので注意を
【13.ゼロ円の罠】
◆「ただ」は悪魔のややさき
 ・「ただ」という言葉に人は異常に弱い
 ・「ただ」で人を釣って、その後多く支払うことような商品もあります
【14.ハイリスク・ハイリターンの罠】
◆ギャンブラーの誤り
 ・自分ではコントロールできない事象に勝手にパターンを見つけるがち
 ・どこかで自分だけではいつか勝てるという思っている節もある
幸せの錯覚
【15.専門家依存】
◆結果論を聞いてもしかたない
 ・専門家の予測を調査すると、サイコロでランダムにしたものと変わらない
 ・専門家の大半は結論を決めてから、それから過去に例を当てはめているだけ
【16.価格と価値の罠】
◆真の価値は?
 ・同じイベントでも最初から無料と、途中から無料になったのでは参加率が変わる
 ・人は過去の価値から今の価値を決めてしまいがち
【17.「俺ならできる」の罠】
◆制御幻想バイアス
 ・自分に選択権があればきっとうまくいくと考える
 ・宝くじよりもスクラッチのほうが人気があるのはこれが理由
【18.幸福のパラドッスク】
◆幸福感はうつろいやすい
 ・お金が入る瞬間は、嬉しいがすぐに慣れてしまう
 ・幸福感の基準点はす変化しやすい
 ・他人とも幸福を比べてしまうことが多い

「人生に失敗する18の錯覚 行動経済学から学ぶ想像力の正しい使い方 (講談社プラスアルファ新書)」

"

--

(出典: bukupe.com)

--------------------------------------------------------------------------------

--------------------------------------------------------------------------------

 

================================================================================

Designed: Robert Boylan
Powered: Tumblr