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Untitled

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09/02/2017 17:03:12

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CIAやアメリカ軍がテロリストの拷問に使用した曲の一覧
名称 概要
Hells Bells Hells Bells(ヘルズ・ベルズ)
邦題「地獄の鐘の音」

Hells Bellsは、オーストラリアのロックンロールバンドAC/DC(エーシー・ディーシー)の曲です。
Shoot to Thrill Shoot to Thrill(ショット・トゥ・ザ・スリル)
邦題「スリルに一撃」

Shoot to Thrillは上記のHells Bellsと同じく、AC/DCの曲です。
Stayin’ Alive Stayin’ Alive(ステイン・アライブ)

Stayin’ Aliveは、オーストラリア出身で後にアメリカを中心に活動した男性ボーカルグループ、ビージーズ(Bee Gees)の曲です。
映画サタデー・ナイト・フィーバーでも使用され有名にもなりました。
Born In The U.S.A. Born In The U.S.A.(ボーン・イン・ザ・U.S.A.)

Born In The U.S.A.はアメリカのロック歌手である、ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)の代表曲です。
Dirrty Dirrty(ダーティー)

Dirrtyはアメリカ合衆国出身の歌手であるクリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)の曲です。
Babylon Babylon(バビロン)

Babylonはイングランド出身のミュージシャンであるデヴィッド・グレイ(David Gray)の曲です。

なお、デヴィッド・グレイは自分の曲が拷問に使われていると知り、このような曲の使用方法にたいし反対の意見を示すコメントを出しています。
Fuck your God Fuck your God(ファック・ユア・ゴッド)

Fuck your Godは、アメリカのデスメタルバンドDeicideの曲です。
American Pie American Pie(アメリカン・パイ)

American Pieは、アメリカのシンガーソングライターである、ドン・マクリーン(Don McLean)の曲です。

この曲はアメリカのビルボードにおいて1972年1月15日から4週間1位を獲得しました。
Take Your Best Shot Take Your Best Shot

Take Your Best Shotは、アメリカのヘヴィメタルバンドであるドープ(Dope)の曲で、 2001年に発売されたアルバム「Life」に収録されています。
Die DF Die Die DF Die

Die DF Dieは、上記と同じくアメリカのヘヴィメタルバンドであるドープ(Dope)の曲で、 2001年に発売されたアルバム「Life」に収録されています。
Bodies Bodies

BodiesはアメリカのヘヴィメタルバンドであるDrowning Pool(ドラウニング・プール)の曲で、 2001年に発売されたアルバムSinnerに収録されています。
The Real Slim Shady The Real Slim ShadyはアメリカのヒップホップラッパーであるEminem(エミネム)の曲です。
2000年に発売され、全米で約1080万枚売り上げたアルバム「The Marshall Mathers LP」に収録されています。
Kim Kim

Kimは上記と同じくEminem(エミネム)の曲です。
2000年に発売され、全米で約1080万枚売り上げたアルバム「The Marshall Mathers LP」に収録されており、 元妻であるキンバリー・マザーズへの怒りや憎しみを歌った曲になります。
White America White America

White Americaは上記と同じくEminem(エミネム)の曲です。
2002年に発売され全世界で約1900万枚売り上げたアルバム「The Eminem Show」に収録されています。

Swan Dive Swan Dive

Swan Diveはアメリカのラップメタルバンドである(hed)peの曲です。
この曲は2000年に発売したアルバム「Broke」に収録されています。
The Beautiful People The Beautiful People

The Beautiful Peopleは、アメリカのロックバンドであるマリリン・マンソン(Marilyn Manson)の曲です。
1996年に発売されマリリン・マンソンの代表曲にもなっています。
Cold Cold

Coldは、アメリカのロックバンドMatchbox Twenty(マッチボックス・トゥエンティ)の曲です。
この曲は2002年に発売されたアルバム「More Than You Think You Are」に収録されています。
Enter Sandman Enter Sandman(エンター・サンドマン)

Enter Sandmanはアメリカ合衆国のスラッシュメタルバンドであるMetallica(メタリカ)の曲です。
この曲は1991年にアルバム「メタリカ」からの先行シングルとしてリリースされ、 アメリカのビルボードチャートで16位、全英シングルチャートでは5位を記録しました。
売り上げとしてもアメリカだけで100万枚以上を記録し、ゴールドディスクも取得しました。

なお、メタリカのジェイムス・ヘットフィールドは、自分たちの曲が拷問に使用されていると知ると、 軍へメタリカの曲の使用を止めるよう要請しました。
Zikrayati (My Memories) Zikrayati (My Memories)

この曲はエジプトのミュージシャンであるMohamed el-Qasabgiの曲です。
America America(アメリカ)

Americaはアメリカの男性ポップ歌手であるNeil Diamond(ニール・ダイアモンド)の曲です。
Neil Diamondは今までに1億2000万枚以上のCDやレコードを売り上げ、 この曲は映画「ジャズ・シンガー」のサウンドトラックに収録され、シングルとしては1981年に発売されビルボードチャートで8位に入りました。
March of the Pigs. March of the Pigs.

March of the Pigs.はアメリカのインダストリアルロックバンドであるNine Inch Nails(ナイン・インチ・ネイルズ)の曲です。
この曲は1994年に発売されたアルバム「ザ・ダウンワード・スパイラル(The Downward Spiral)」に収録されており、このアルバムからのシングルとしても発売されました。
Mr. Self-Destruct Mr. Self-Destruct

Mr. Self-Destructは上記と同じくアメリカのインダストリアルロックバンドであるNine Inch Nails(ナイン・インチ・ネイルズ)の曲です。
この曲は1994年に発売されたアルバム「ザ・ダウンワード・スパイラル(The Downward Spiral)」に収録されています。
Raspberry Beret Raspberry Beret(ラズベリー・ベレー)

RASPBERRY BERETはアメリカのミュージシャンであるプリンス(Prince)の曲です。
1985年に発売され、米国ビルボードで最高位2位を記録し、今までに約70万枚を売り上げました。
We Are the Champions We Are the Champions(ウィー・アー・ザー・チャンピアンズ)
邦題「伝説のチャンピオン」

We Are the ChampionsはイギリスのロックバンドであるQueen(クィーン)の代表曲で、 1997年のアルバム「News Of The World(世界に捧ぐ)」に収録されました。

アルバムの先行シングルとして「We Will Rock You」と両A面として発売され、 全英最高2位、全米最高4位を取得しました。
Killing in the Name Killing in the Name

Killing in the Nameはアメリカのロックバンドである、Rage Against the Machine(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)の曲で、 1992年に発売されたデビューアルバムである「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン」に収録されています。

なお、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロは、自分たちの曲が拷問に使用されていることに対し、 コンサートやインタビューなどにおいて「グアンタモナ収容所を潰すべき」「音楽による拷問を廃止すべき」など怒りのコメントを発しています。
Click Click Boom Click Click Boom

Click Click Boomはアメリカのハードロックバンドであるサライヴァ(Saliva)の 2001年に発売されたアルバム「Every Six Seconds」に収録されている曲です。
Sesame Street Theme Song Sesame Street Theme Song(セサミストリートのテーマソング)

この曲はアメリカの子供向け教育番組「セサミストリート」のテーマソングです。
Illisit Illisit

Illisitは、カナダのインダストリアルバンドであるスキニー・パピー(Skinny Puppy)の、 2003年に発売されたアルバム「Weapon」に収録されている曲です。

Skinny Puppyのメンバーであるケヴィン・キーはグアンタナモ海軍基地で守衛として働いていた人物から、 自分たちの曲が拷問に使われていたのを知り、 Skinny Puppyはこの曲が無断で利用されたとしてアメリカ国防総省に対し66万6000ドルの使用料の請求をしました。
The Barney & Friends Theme Song The Barney & Friends Theme Song

この曲はアメリカの子供向け番組「バーニー&フレンズ」のテーマソングです。
The Meow Mix theme The Meow Mix theme(ニャー・ミックス・テーマ)

この曲はアメリカのペットフード会社「The J.M. Smucker Company」が販売しているキャットフード、
All Eyez On Me All Eyez On Me(オール・アイズ・オン・ミー)

アメリカのヒップホップラッパーである、トゥーパック(Tupac)の曲で、 1996年に発売された同名のアルバム「All Eyez On Me」に収録されています。 「Meow Mix」のCMに使われた曲です。
My Love My Love(マイ・ラブ)

My Loveは、アイルランドの男性グループであるWestlife(ウエストライフ)の曲です。
この曲は2000年に発売され、全英チャートで1位を獲得しました。
Feel This Audio Book Feel This Audio Bookは音楽ではなくオーディオブックで、この中の音声の一部が使用されていました。

なお、Feel This Audio Bookにはアメリカの女性コメディアンであるジャニーン・ガラファローと、 同じくアメリカの男性俳優であるベン・スティラーが出演しています。
曲が拷問に使用されたとされるアーティスト いくつかの報告書の中では以下のミュージシャンの曲が拷問に使用された可能性があると記され、 ザ・ルーツのメンバー、チャド・スミスなどが 批判や不快感を示すとインタビューなどでコメントしました。

また、クリスチャンメタルバンドのデーモン・ハンターは、Esquire詩のインタビューで、 オサマ・ビン・ラディンを射殺したSEALsのメンバーが「デーモン・ハンターは拷問を支持しCDやワッペンなどをおくってきた」 と語ったことに対し「軍人に敬意を示すが、音楽が尋問などに使われていることは知らず、曲をそのように使うことに関してもなんら話はしてはいない」 とコメントを発表しました。

曲が拷問に使用されたとされるアーティスト。
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(Rage Against the Machine)
ミートローフ(Meatloaf)
エアロスミス(Aerosmith)
ジェームズ・テイラー(James Taylor)
ザ・ルーツ(The Roots)
ブリトニー・スピアーズ(Britney Jean Spears)
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)
デーモン・ハンター(Demon Hunter)
リル・キム(Li'l Kim)
ドクター・ドレー(Dr. Dre)
リンプ・ビズキット(Limp Bizkit)

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08/08/2017 04:11:49

jimpluff:

BLOODBATH

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08/02/2017 05:16:13

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2017-07-27

30

30才になってしまった。

つくづく思う。若さがもたらすエネルギーはすごい。10代の頃を思い返すと、とても正気だったとは思えない。

誕生日の記念に自分の人生をざっと振り返ってみたい。長くなるか、すぐに終るか、それは書いてみないとわからない。

2年前からイーストヴィレッジのセントマークスで仲間達とバーをやっている。大抵はヒップホップがかかっている。客層は黒人、日本人、ヒスパニック。

日本酒がメインのバーにするはずだったが、すぐにうやむやになってしまった。夏はフレンチスタイルのパナシェがよく売れる。地元の人がこれを読んだら、もう場所を特定できてしまうと思う。

大儲けとはいえないが、店はそれなりに繁盛している。僕はほぼ毎日カウンターかDJブースにいる。ちなみに趣味はボディビルで、アマチュアの大会で2回ほど入賞したことがある。

まさか自分がこんな生活を送るようになるとは思わなかった。中学生の頃は、江戸川乱歩と京極夏彦に傾倒していた。将来は図書館司書になるつもりだった。顔は青白く、ひどい猫背だった。ある女性との出会いが僕を大きく変えた。

そうだ、あの子について書こう。

最初に彼女と遭遇したのは、高校に入ってまもない頃だった。校庭と校舎をつなぐ階段の途中ですれ違った。彼女はジャージ姿だった。背が高く、涼しげな目が印象的だった。かっこいい人だと思った。一瞬だけ目が合い、僕はあわてて逸らした。

当時の僕は最低だった。勉強も出来ないし、スポーツも苦手。しかもクラスではパシリだった。どういう経緯でパシリになったのか、まったく思い出せない。梅雨の訪れのように自然な成り行きだった。

僕をパシリに任命したのはNというクラスメートで、彼は教室内の権力を一手に握っていた。髪を金色に染め、足首に蛇のタトゥーをいれていた。15才の僕にとって、蛇のタトゥーはかなりの脅威だった。

昼休みになると、僕はNを含む数人分のパンとジュースを買いに行かされた。金を渡され、学校の近くのコンビニまで走らされる。帰りが遅かったり、品切れだったりすると怒鳴られる。そういう時はヘラヘラ笑いながら謝った。歯向かう勇気はなかった。そんなことをすればさらに面倒なことになるのは目に見えていた。

いじめられていないだけマシだ、パシリに甘んじてるのもひとつの戦略だ、そう自分に言い聞かせていた。

ある日、いつものようにパンとジュースを買って裏門から教室に戻ろうとした時、また彼女とすれ違った。相変わらずクールな表情。今度は制服姿だ。ジャージの時より断然かっこいい。ネクタイをゆるく結び、黒いチョーカーをつけていた。目が合う。すぐに逸らす。前と同じだ。

僕はすっかり彼女に魅了されてしまった。教室に戻るのが遅れて、Nに尻を蹴られた。いつも通りヘラヘラ笑いながら謝った。

それからも広場や廊下で何度か彼女を見かけた。一人だったり、何人かと一緒だったりした。彼女は常にクールだった。それにどんどん美しくなっていくようだった。どうしても視線が吸い寄せられてしまう。そのくせ目が合いそうになると、僕はすぐに逸らした。

彼女のことをもっと知りたいと思った。気を抜くとすぐに彼女のことが頭に浮かんだ。できれば話してみたい。でも僕ごときにそんな資格は無い。きっと冷たくあしらわれて終わりだろう。遠くから眺めているのがちょうどいい気がした。

なんだか出来損ないの私小説みたいになってきた。こんなことが書きたかったんだっけ? まぁいいか。もう少し続けてみよう。

30才になった今、少年時代の気持ちを思い返すのはとてもむずかしい。あの頃は恋と憧れの区別もついていなかった。おまけに僕は根っからの小心者だった。彼女の目を見つめ返す勇気もなかった。世界は恐怖に満ちていた。蛇のタトゥーが恐怖のシンボルだった。

1学期の最後の日に転機が訪れた。大げさじゃなく、あれが人生の転機だった。

よく晴れた日の朝。バスターミナルに夏の光が溢れていた。まぶしくて時刻表の文字が見えなかった。僕はいつものように通学のために市営バスに乗り、2人掛けのシートに座った。本当は電車の方が早いのだが、僕は満員電車が嫌いだった。それにバスなら座れるし、仮眠も取れる。僕は窓に頭をあずけて目を閉じた。

発車する寸前に誰かが隣に座った。僕は目を閉じたまま腰をずらしてスペースを空けた。香水の匂いが鼻をくすぐった。

ふと隣を見ると、彼女が座っていた。目が合った。今度は逸らすことができなかった。彼女がにっこり微笑んだのだ。彼女は気さくに話しかけてきた。

校内でよく僕のことを見かけると彼女は言った。その時の驚きをどう表現すればいいだろう。うまく言葉にできない。

さらに彼女は僕の頭を指して「髪切ればいいのに」と言った。たしかに僕の髪は無造作だった。でもそんなに長いわけでもなかった。わけがわからなかった。彼女が僕の髪型を気にかけるなんて。

彼女はひとつ上の2年生だった。ふだんは電車で通学しているが、初めてバスに乗ってみたという。色々なことを話した。幸福なひとときだった。なぜだろう、初めて喋るのに僕はとてもリラックスしていた。きっと彼女のおかげだと思う。人を安心させる力があるのだ。

車窓から見える景色がいつもと違った。こんなにきれいな街並みは見たことが無かった。行き先を間違えたのだろうか。ふたりであてのない旅に出るのか。落ち着け。そんなはずはない。もういちど景色を確認してみる。いつもの道だ。たまに彼女の肘が僕の脇腹に触れた。スカートから伸びるすらりとした足が目の前にあった。目眩がした。

特に印象に残っているのは、彼女が小学生の時に"あること"で日本一になったという話だ。でもそれが何なのか、頑なに言おうとしないのだ。絶対に笑うから教えたくないという。それでも僕が粘り続けると、ようやく白状した。それは「一輪車」だった。

一輪車駅伝の全国大会というものがあり、彼女はジュニアの部で最終走者を務めた。その時に日本一になったらしい。僕はそんな競技があることすら知らなかった。

あまりに想定外だったので、どう反応すればいいかわからなかった。でもこれだけは言える。彼女が恥ずかしそうに「一輪車」とつぶやき、はにかんだ瞬間、僕は本当に恋に落ちた。

彼女は一輪車で燃え尽きて、中学から一切スポーツをやらなくなった。部活に入らないのも体育を休みがちなのも、すべて「一輪車で燃え尽きたから」。ずいぶん勝手な理屈だ。なんだか笑えた。そんなことを真顔で語る彼女がたまらなくチャーミングに見えた。だいぶイメージが変わった。

会話が途切れると彼女はバッグからイヤホンを取り出して、片方を自分の耳に差し、もう片方を僕の耳に差した。ヒップホップが流れてきた。ジェイZだった。いちばん好きなアーティストだと教えてくれた。

僕はジェイZを知らなかった。そもそもヒップホップをあまり聴いたことがなかった。素晴らしいと思った。リリックなんてひとつもわからなかったが、極上のラブソングだった。本当はドラッグの売人についてラップしていたのかもしれない。でも僕にとってはラブソングだった。

あの日のバスは僕を新しい世界へと導く特別な乗り物だった。バスを降りて、校門で彼女と手を振って別れた瞬間から、あらゆる景色が違って見えた。すべてが輝いていた。空は広くなり、緑は深さを増していた。

次に彼女と目が合った時は必ず微笑み返そう。蛇のタトゥーはただのファッションだ。この世界はちっとも怖い場所じゃない。

新しい世界の始まりは、夏休みの始まりでもあった。僕は16才になった。(14年前の今日だ!)人生が一気に加速した。そう、書きたかったのはここから先の話だ。ようやく佳境に入れそうだ。やっと辿り着いた。

僕は髪を切った。坊主にした。そして体を鍛え始めた。近所の区民センターのトレーニングルームで筋トレに励んだ。それから英語の勉強に没頭した。図書館の自習室で閉館まで英語と格闘した。単語、熟語、文法、構文、長文読解。最初は暗号のように見えていた文字の羅列が、だんだんと意味を紡ぐようになっていった。

英語と筋トレ。なぜこの2つに邁進したのか。理由は至ってシンプルだ。ジェイZになろうと思ったのだ。彼女がいちばん好きなジェイZだ。

①僕がジェイZになる

②彼女は僕に夢中になる

③ふたりはつきあい始める。

完璧なシナリオだ。僕はこの計画に一片の疑いも抱かなかった。

できれば夏休みの間にジェイZに変身したかったが、さすがにそれは現実的では無かった。でもとにかくやれるところまでやろうと思った。僕は筋トレと英語に励み、ジェイZの曲を聴きまくり、真似しまくった。日差しの強い日には近所の川べりで体を焼いた。

夏休みが終わった時、僕の見た目はジェイZにはほど遠かった。当然だ。そう簡単に変われるわけがない。日焼けして、少しだけ健康的になっただけだった。でも内面は違った。ヒップホップマインドが根付いていた。誇りがあり、野心があった。闘争心に溢れていた。

僕はパシリを断った。特に勇気を振り絞ったという感覚もない。単純に時間がもったいなかった。昼休みは英文のリーディングに充てたかった。誰かのパンやジュースを買いに行ってる暇はない。

パシリを断ると、彼らは一瞬どよめいた。こいつマジかよ、という顔をした。Nが笑いながら尻を蹴ってきたので、笑いながら蹴り返した。教室全体がざわついた。Nはそこで引き下がった。

それからしばらくの間、 嫌がらせが続いた。机や椅子が倒された。黒板には僕を揶揄する言葉が書かれた。でも相手にしている暇はなかった。早くジェイZにならなければ。僕は黙って机を立て直し、Nをにらみつけながら微笑んで見せた。Nの表情にわずかな怯えが走るのを僕は見逃さなかった。

筋トレ、英語、ラップ、筋トレ、英語、ラップ。その繰り返しだった。僕は少しずつ、でも着実に変わっていった。あの日からいちども彼女と会っていなかった。校内でも見かけなかった。でも焦ってはいけない。どうせ会うなら完全にジェイZになってからの方が良い。

そんなある日、柔道の授業でNと乱取りをすることになった。たまたま順番が当たってしまったのだ。組み合ってすぐにわかった。こいつは全然強くない。いつも余裕ぶった笑みを浮かべてるが、体はペラペラだ。とんだハッタリ野郎だ。絶対に勝てる。

Nが薄ら笑いを浮かべながら、足でドンと床を踏んで挑発してきた。腹の底から猛烈な怒りがこみ上げてきた。なぜこんなやつのパシリをしていたのだろう。さっさとぶちのめすべきではなかったのか?

僕はNを払い腰で倒して、裸締めにした。Nはすぐにタップしたらしいが、僕はまるで気付かなかった。先生があわてて引き離した。Nは気絶しかけていた。僕は先生にこっぴどく叱られたが、その日から誰も嫌がらせをしなくなった。勝ったのだ。

でも連戦連勝というわけにはいかない。ヒップホップの神様は残酷だ。僕は恋に敗れた。いや、勝負すら出来なかった。なんと彼女は夏休みの間に引っ越していたのだ。僕はそれをずいぶんあとになってから知った。

彼女とは二度と会えなかった。筋肉と英語とヒップホップだけが残った。なんのための努力だったんだろう。せっかく坊主にして、体つきも変わってきたというのに。仮装パーティーで会場を間違えた男みたいだ。マヌケ過ぎる。しかし、そんなマヌケな彷徨の果てに今の僕がいる。

高校を卒業して、さらに英語を極めるために外語大に入った。それからNYに留学して、今の仕事仲間と知り合い、色々あって現在に至る。仲間達はみんなヒップホップを愛している。それだけが共通点だ。すべてのスタートがあの日のバスの中にある。

ずいぶん長くなってしまった。まさかこんな長文になるとは思わなかった。そろそろ止めよう。

僕は今でも週に3回は筋トレをしている。当時よりずっと効果的なトレーニング方法も身に付けた。知識も格段に増えた。でも本当に必要なのは、あの頃のような闇雲な熱意だ。

30才になってしまった。

つくづく思う。若さがもたらすエネルギーはすごい。10代の頃を思い返すと、とても正気だったとは思えない。

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08/02/2017 04:43:09

chikazoe:
“2092990.jpg
”

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04/21/2017 04:10:16

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147:名無しさん@涙目です。(埼玉県) [sage]:2011/09/22(木) 04:34:09.47 ID:mK6w7hfs0

日本人のあらまし

2万年前 → 南の島から来た原住民が、九州や関西で暮らし始める
1.5万年前 → 北のロシア方面から来た原住民が、東北や関東で暮らし始める

この2人種は顔も似ていてお互いに狩猟民族だったので、すぐに仲良くなり混ざる。これが縄文人。

3000年前 → 稲作技術と社会性を持った人々が、中国の長江あたりからやってくる。
          稲は食物供給率が潤沢で、稲作人の人口の増え方は縄文人の3倍。すぐに縄文人の人口に追いつく。

やがて縄文人と稲作人も仲良くなり(少々の戦はあった)、この混合人種が弥生人になった。

以後、邪馬台国(1700年前)、聖徳太子の時代と時代は流れていく。

1350年前 → 朝鮮百済滅亡。亡命してきた百済の民を受け入れ。日本の人口にして1%程度が混ざる。

それ以後 → 各地の原住民の子孫である、琉球人、熊襲、隼人、蝦夷、アイヌなどを歴史順に吸収。

こうして出来たのが、俺ら日本人である。

よって血の大半は南方系島人、南ロシア系アジア人、大陸系古代中国人が占める。
そこに地方によっては、琉球人、熊襲、隼人、蝦夷、アイヌが混ざる。

(大陸系古代中国人以外は殆ど同じ願なので、
自分にどの血が混じってるかを見た目で判別するのは困難と言われている)

148:名無しさん@涙目です。(埼玉県) [sage]:2011/09/22(木) 04:34:39.15 ID:Hc4nDzrlP

»147
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー

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04/16/2017 01:28:42

(元記事: abcbabcba (nwashyから))

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04/16/2017 01:19:28

bibidebabideboo:
““モデルルーム” ”

bibidebabideboo:

“モデルルーム”

(nwashyから)

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04/15/2017 01:59:15

"小学生の子供を持つ母親に「子供が勉強しない」という相談を受けたので「あなたが勉強も読書もせず毎日楽しそうに生きてLINEポコポコばっかりやって、その姿を見て子供は勉強しようと思いますか?」と返答したらめっちゃキレられた"

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04/10/2017 01:31:30

tsurayogosi:

【ライムベリー/Rhymeberry】

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04/10/2017 01:19:36

rrkksteel:
“徳の高い男のTumblrに画像が流れてくることで有名な化学消防車。初めて実物見た!
”

rrkksteel:

徳の高い男のTumblrに画像が流れてくることで有名な化学消防車。初めて実物見た!

(petapetaから)

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